Stylist Tokyo

GORI International Inc.

The Perfect Personal Style is

Custom Made Clothing

ゼロから
自分好みにデザインする
オーダーメイドの醍醐味！

自分だけのオリジナルデザインで
オーダーできるところって、
意外に少ないんですよね。

例えば、俳優の〇〇さんが、
映画〇〇で着ていたようなスーツを、
今っぽくアレンジして作れないかなぁ〜
とか、、、
そんな風に思ったことは無いですか？

「Custom Made / カスタムメイド」とは日本で言うオーダーメイドのことですが、最近トレンドのオーダーサロンでは既存の形サンプルがご用意されていて、生地やボタン付属を選んだりちょっとした寸法変更やパーツアレンジができるシステムです。要は既製品の工場ラインを活用したイージーオーダーが主流ですので、既存のパターンをキャドで簡単に変更できる範囲ならアレンジできると思いますがゼロからオリジナルを制作することはできない状況です。

また、老舗テーラー様の場合はオーダーメイドやイージーオーダー、フルオーダーなど制作仕様は幅広く対応いただけるお店もございますが、こちらもお店オリジナルの既存のスタイルがありますので大幅なデザインアレンジやお店にそぐわないデザイン依頼は受付ていただけないのが実情です。

弊社はゼロからデザインを起こしますので、ちょっと難しいご依頼でも制作可能なのです。時代考証はもちろんですがメンズファッションのアーカイブを熟知しているからこそ可能にしています。もちろん型紙もCADは一切使わず、まっさらな状態から手引きで作製いたします。

既存の服に飽き足らない方、是非ご相談ください。ゼロからデザインし作り出す醍醐味を一緒になって味わいませんか。

(more info)

ブランドレーベルは「BAD THREADS／バッド・スレッズ」、80年代のブランド名がオーダームメイドで復活しました。

「BAD：バッド」は究極の反意語で「最高」と言う意味、「THREAD：スレッド」は糸の意、「THREADS：スレッズ」は「S」が付いて複数系になると「生地」と言うことになります。要は「最高の布」と言う意味になり「洋服」を指します。

因って「BAD＋THREADS」は「最高の洋服」、そして「粋なジャケット」となるワケです。これは1950年代のジャズマン達のスイングスラングで「おまえ、イカしたジャケット着てるじゃん！」「おまえ、カッコイイじゃん！」的な使われ方をしていました。

バッド・スレッズとは、そんな粋なミュージシャン達の粋な生き様やお洒落感をリスペクトして名付けられました。お洒落は服の良し悪しだけにあらず、その着方や所作があってこそ極めることができるからです。

オーダーの手順は、こちらからご覧ください。